太田市議会 2020-09-03 令和 2年 9月定例会−09月03日-02号
◎企画部長(栗原直樹) デジタル化・自動化を推進して改善したい本市の業務につきましては、まず、各種申請業務のデジタル化、電子申請、それからAI−OCR、それから大量かつ単純なデータ作業の自動化、RPA等を活用いたしました自動化、それから議事録等の音声の文字データ化等、会議録システムを活用した改善等を今のところ検討しております。 ○議長(久保田俊) 今井俊哉議員。
◎企画部長(栗原直樹) デジタル化・自動化を推進して改善したい本市の業務につきましては、まず、各種申請業務のデジタル化、電子申請、それからAI−OCR、それから大量かつ単純なデータ作業の自動化、RPA等を活用いたしました自動化、それから議事録等の音声の文字データ化等、会議録システムを活用した改善等を今のところ検討しております。 ○議長(久保田俊) 今井俊哉議員。
今後のやり方として、何が公文書なのかどうかという議論もありますが、全ての公式な会議に関しては議事録をしっかりと作るべきだし、またその会議、緊急性でいとまがなければ録音、録画をしてしっかりと可視化をして、後で検証できるような取組をしていくべきだと思いますが、改めて公文書に対する市長の考え、会議に対しての議事録等の作製を義務づける、簡易的な問題でいいと思うのですが、そういうことを行う考えがあるかどうかをお
昨年6月定例会から6人の議員と1つの会派が一般質問で取り上げた内容でありますが、市民の関心は非常に高く、さきに行われた市議会議員選挙の最中にも市民の方から多くの声が寄せられた内容でありますので、過去の議事録等を熟読させていただいた上で、重複を避けながら改めて質問をさせていただきます。
ただし、情報の開示請求があった場合には、協議会の事務局が置かれている市町村の情報公開条例に基づきまして、協議会の議事録等、開示できるものを速やかに開示しているという状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 小西貴子君。 ◆3番(小西貴子君) 請求があったときだけという、それは群馬県のスタンスなのですね。
◎建設部長(猿井晴一) 事業者に対しては、説明会の議事録等の提出を求めてまいります。その上で、引き続き理解を得る努力を行うよう指導してまいります。 ○議長(齊藤盛久議員) 櫻井ひろ江議員。 ◆2番(櫻井ひろ江議員) それでは、抑制区域についてに移ります。
子ども・子育て会議の議事録等を見ていただきますと、福祉部長もその辺のところは十分わかった上で、過当競争にならないように上手にこの制度を使っていこうという方向でお考えになっていらっしゃることは十分に推察できるわけであります。これから実際いろんなものが目に見えて動いてくるのは平成27年かと思いますけれども、十分によろしくお願いをしたいと思います。 最後に、シティプロモーションについて伺います。
◎保健福祉部長(加藤広幸) 議事録等は、見ておりませんけれども、市内の5園の園長でございます。公立の幼稚園の園長とこども課の職員ということでありますので、個人名は差し控えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) 12番。 ◆12番(平方嗣世議員) 傍聴人の方も聞いていてくださると思いますけれども、完全な答弁になっていないですよ、これ。
この総合支所について、私は地元議員として強く要望をさせていただきたいと思っておりますが、この総合支所及び支所庁舎のあり方をなかなかこうした議会の場で検討して、議事録等を折り返して見ますと、発言であったりとか、検討された経緯が今までなかったように思われます。
この点については、確かにそのとおりでございまして、合併前の伊香保町議会の議事録等を拝見させていただきますと、そういった思い入れ等の深い内容の議論もございます。また、一方ではこういった株の処分等も含めた検討もされたような経過もございます。
改めて他市の議事録等も調べてみましたところ、議会で取り上げられていないのが本市のみという状況でありましたので、これでは福祉サービスにおける地域間格差が生じてしまうのではないかと懸念しているところでございます。 そこで、サービス内容に関して少しお話をさせていただきます。
今回の審査に当たっても当局に対して関連する資料、選定委員会の議事録等の資料請求を行ったものの、前回同様の墨塗りの議事録と応募各社の指定申請書、宣誓書、団体概要書は提出されたものの、残念ながら施設の管理運営に関する計画書については選定された事業者のみでありました。
議事録等を見ると委員さんの方からこの問題については問題があるんじゃないかというご指摘もあったと記録しておりますけども、この国民健康保険法の保健事業の内容の拡大解釈をしたことがそもそも誤りでありまして、その結果このような形になったというふうなことで、深く反省をしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(角田一民君) 助役、吉原康之君。
そして、会議はすべて公開とし、策定の経過についても議事録等をすべて市のホームページに掲載するなど、市民のための計画ということを強く意識し、広く市民からも意見をいただけるよう取り組んできました。本年の秋ごろには計画の策定作業を終え、全庁的な推進体制の中で着実に実行したいと考えています。
したがって、理解度や熱意などという抽象的な答弁ではなくて、もっと具体的にお答えをいただくとともに、これから情報公開条例に基づいて選定委員会の議事録等についても公開をされるように要望しておきたいと思います。 シックハウス対策は、法律の改正が対策の推進を早めているというふうに率直に感じております。そういった点においては、行政の対応について評価をさせていただきたいと思います。
ただし、個人のプライバシーにかかわるものにつきましては、必ずしも公開はできないわけですけれども、それ以外の議事録等についての公開は今までもそれを行うような形をとりましたけれども、これからもしっかりと公開をしていきたいと思っておりますので、これについても周知をしたいというふうに思っております。
ぜひそういった意見交換のときの議事録等がありましたら拝見をさせていただきたいということを要望しておきます。 次に、城東町の立体駐車場の回転率についてお伺いいたします。以前この城東町の利用目的調査をやってほしいというふうに当局にお願いをした経過がございます。
4人の市職員から5月31日付で不利益処分に関する審査請求が提出されましたので、口頭審理の議事録等を作成するための経費でございます。 19目自転車等放置防止対策費で 171万 2,000円の補正でございます。
◆委員(山口義雄君) ただ、平成2年に山田よしひろ委員さんというふうなことで議事録等もちょっと調べてみたりなんかもしてみているのですけれども、烏川の関係の公害とかそういうふうなことで山田よしひろ委員さんの質問はそうではなかったかなと思います。
それから、第2点につきましては、第三セクへの関係でございますが、3月の予算委員会ですか、その議事録等を見ますと、人事課長答弁は、基本的な考え方の方針だと受けとめております。このような中で、現時点においてグリーンドーム前橋においては、当面の対応としての措置、すなわち多用途の施設の利用形態の実績を見るといったような関係からの当面の措置としてご理解願たいと思っております。